2008年6月25日水曜日

停電(ダカールのエネルギー事情)


ここ数日更新できなかったのは、店のMacMiniにLeopardを導入していて、1台のセットアップに3時間くらいかかるのと、数時間単位で起こる停電のせいです。こっちに帰ってきてから毎日停電があります。これはある意味、食料危機よりもずっと切実な問題です。
それでも2年前に比べれば多少改善はしているのですが・・・
あの頃は本当にひどかった。1日8時間停電はざら。下手すると24時間電気がない時もありました。
ダカールは一応アビジャンに次ぐ西アフリカの大都会で、一応進んだ都会のはずなのですが・・・
ダカールの電気はCap de Bicheという郊外にある火力発電所とダカールの港付近にあるディーゼルの発電所2箇所くらいで供給しています。つまりほとんどそのエネルギー現は石油。
このあたり、水力発電を行っているガーナやナイジェリアよりも、コストが思いっきり高くつきます。
セネガルももう10年くらい前から、セネガル川のマナンタリ発電所の稼働を待っているのですが、これがいっこうに終わらず、しかもセネガル川はモーリタニア、マリとの国境にある国際河川なため、その電気の配分でもめているとか。
ということで、セネガルのアキレス腱はまさにこの電力問題だと言えます。

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