2008年3月7日金曜日

アフリカにiPhone?


ウチがMacメインで動いてることもあって、時々ご当地のMacのヘビーユーザが店にくるのだが、レバノン人でMac Book Proを持っている(17inch)。仕事は何してるのかは知らないのだが、彼がこの前iPhoneを持っていた。セネガルの携帯キャリアは仏Orangeブランドが主力だがプリペイド方式がほとんどでもちろんiPhoneは扱っていない。ということはもちろんSIMブロック、カントリーブロックを外したiPhoneである・・・
そして、昨日他のレバノン人に道で会って、彼はいろんな小規模ITベンチャーをやってるちょっと怪しい奴で私も何回か「一緒にビジネスしないか?」と持ちかけられたがその都度断ってきたのだけど、彼から「iPhone買わない?」と持ちかけられた。彼の言い値は30万CFA(7万円強)である。
携帯電話のサービスは先進国とアフリカでは大違いである。アフリカにおいて携帯電話とは通話とSMSがほとんどである。それでもどのキャリアでも国際SMSが使えるのはとても便利。SMS鎖国している日本よりもこの点では便利。日本に帰るとSkypeからSMSするしかなくなる。
Webのサービスもない。南アやナイジェリアはこの点で進んでいて3Gサービスがあるらしいが、これらは例外である。
そんな中でiPhoneを持っていても完全に「宝の持ち腐れ」である。
iPhoneだけでなくWin MobileベースのPDAも売っているが、これも同じく宝の持ち腐れである。
iPhoneよりはWiFi経由で使えるiPodTouchの方がずっと便利だ。
通話とSMSはそういう機能の携帯電話でいい。

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