MacBook Airもさることながら、今回「欲しい！！」と思ったのがコレ。新しいAirMac Base Station＋Time Machine用ストレージのついたTime Capsule。驚いたのは値段で、500GBのモデルが299ドル。これって同じ容量のNASよりも安い。で1TBが499ドル。
もちろん802.11nのAirMac Base Station単体とほとんど値段がいっしょ！本当、憎いことやってくれます・・・
と思って調べたら半分くらいの値段でした。Base Stationってこんなに安かったっけ？？？
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8 件のコメント:
はい、MacBook Airとセットでこちらも頼みました（笑）
ところで現在我が家のマックの状況は
私 ：MacBook（黒）：２階書斎LAN接続orモバイル
妻 ：iMac G5 (内蔵iSgihtなし）：１階居間LAN接続
息子：MacBook（白）：１階自室LAN接続orモバイル
娘 ：iMac G4（お団子Mac）：２階自室LAN
MacBook Air導入後は、
私 ：MacBook Air：モバイル
妻 ：iMac G5 (内蔵iSgihtなし）：１階居間
息子：MacBook：モバイル
娘 ：MacBook：モバイル
家族全員居間にマックを持ち寄っていたりするかも知れません（笑）
iMac G4はWEBサーバーにしようか・・・
ところで、802.11a、b、gなどで１台でも繋いでいると、802.11nは使えないんですね。
ううう、さすがですね・・・
なんか昔PCに浮気していたのがウソのようなマシン構成！
で、MBPはいずこへ？？？
うちの実家は博物館化してます。CubeとかiMac G3ダルメシアンとかあるんですよ。カワイイでしょ？
ところでnにMixモードがないというのは・・・ショック。
もしかして他のアクセスポイントをb/g用にしておいてやればいいのでしょうか？？
わかったら教えてください。
> 802.11a、b、gなどで１台でも繋いでいると、802.11nは使えないんですね。
正確には、nとb/gが混在している環境だと、nの機器もb/gとしてスペックダウンして通信が行われるようです。
うーん、これは問題ですね。じゃあ、実質nで動かすことってほとんどないんじゃないでしょうか・・・
まあ、b/gで動けばそれほど不便ではないでしょうけど、バックアップが頻繁に入るならちょっと考えちゃいますね。
nの能力を生かしたい場合の贅沢な解決策：
アクセスポイントをふたつ作る
ひとつはb/g
ひとつはn専用
別件ですが、Time Machineはディスクにアクセスし過ぎます。
（パソコンのスペックにも因りますが）Time Machineが動いている間、処理能力が落ちます。
Windowsの（Ubuntuも？）ディスクイメージとか動画ファイルがあり、それが更新されていると、毎回その大きなディスクイメージを改めてバックアップに行くので、バックアップに使う容量も半端じゃないです。
１時間ごとの処理をもっと長時間の間隔にコマンドあるいはプログラムで変更した方が良い気がします。
話は変りますがNASも使ってみましたが、かなり遅いですね。
ちょっと期待外れでした。
ということはもうすでにTimeCapsuleをゲット済み？
なるほど、2台でやれば相互干渉しないのですね。
ファイルの扱いに慣れている場合はよほどのことがない限り、TimeMachineは邪魔ということになりますね。
FileVaultみたいな感じでしょうか。
NASはもともとそれほど速いものではありませんが、一般の埋め込みLINUXのNASよりも遅いということでしょうか？
TimeMachineが使いにくかったというのは、MacBookに外付けHDという構成での感想です。
> ということはもうすでにTimeCapsuleをゲット済み？
TimeCapsuleの到着は3月らしいです。
しかし、あまりアクセスによる速度低下が問題なら、自分は使わないかも。
妻や子どもたちのマシンのバックアップに使います。
でもそれだともったいない気が・・・
> 一般の埋め込みLINUXのNASよりも遅いということでしょうか？
そういう環境で使ったことがないのでわかりません。
すみません。
私の環境では、転送データの大きさよりも、小さなファイルが大量にある時、コピーがぐっと遅くなるようです。
あ、なるほど。
小さいファイルがたくさんっていうのはごく普通にUSBメモリーなんか使っていても遅くなりますよね。
なんなんでしょうか？
ところで、jujubeさんはLeopardのファミリーパックをゲットされたのでしょうか？どんなライセンス形態になっているのでしょう？プロダクトキーみたいなものを入れるのでしょうか？
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